奈良市議会 2021-12-06 12月06日-03号
本市におきましても、鴻ノ池運動公園の整備や周辺のまちづくりにつきましても、ホテル開業時には一定の形が見えるように足並みをそろえてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 17番鍵田君。 ◆17番(鍵田美智子君) 部長、ありがとうございました。 最後に意見を申し上げたいと存じます。 この鴻ノ池運動公園の周辺地域は、光と影が2つ混在しています。
本市におきましても、鴻ノ池運動公園の整備や周辺のまちづくりにつきましても、ホテル開業時には一定の形が見えるように足並みをそろえてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 17番鍵田君。 ◆17番(鍵田美智子君) 部長、ありがとうございました。 最後に意見を申し上げたいと存じます。 この鴻ノ池運動公園の周辺地域は、光と影が2つ混在しています。
2つ目の快適で暮らしやすいまちづくりにおきましては、都市基盤の充実の取組として、昨年8月のホテル開業に合わせて王寺東公園をリニューアルオープンいたしました。王寺駅南側のシンボリックな公園となるよう、大木化していた樹木を伐採し、中央に県内の公園では初となるシェードセイル、天幕ですが、これを設置し、その下に人工芝を敷き、明るく広いオープンスペースを確保いたしました。
本年7月25日、26日のホテル開業予定に伴い、今後はさらに多くの人の往来が予想されます。にぎわいが継続することで町は活性化するものですが、にぎわいで人が増えると同時に、安全対策も必要になります。 そこで、多くの人の往来に対応し、歩行者の安全確保を図るために、南駅前駐輪東横の公衆トイレから東公園までのJR沿いの道路に街灯を設置することについてお伺いします。
東京オリンピック・パラリンピックの開幕に間に合うよう、2020年1月中のホテル開業に向けまして、事業の進捗に応じて地元との必要な協議も行いながら、着実に推進を図ってまいりたいというふうに考えております。 14日でございます。全国街路事業促進協議会通常総会が、東京都千代田区砂防会館別館で開催されました。平成29年度の決算報告及び平成30年度の予算等について審議されて、承認がなされております。
112: ● 佐藤太郎委員 一転、これ、65ページに、平成30年の新ホテル開業を見据え、宿泊を伴う観光誘客に注力しますと、あたかも橿原市が新ホテルのお客さんを全力で誘客すると、ここに明記されているんですね。
経済効果については、ホテル開業による効果、宿泊客とホテルの従業員の消費に係る効果を見込んでいるが、13億円全てが市内で消費されるとは限らない。できるだけ市内で消費していただけるよう、飲食店や土産物の開発に努めたい。 奨励金については、成功した他市の奨励制度を参考にしている。 桜井駅旧北口駐車場跡地へのホテル誘致については、駅前の一等地ということで、かねてより指摘をいただいていた。
そして、平成20年7月にゼファーが民事再生の手続を開始する事態になったわけですが、一たん買い戻しを行えば平成22年のホテル開業は不可能であると考え、事業を承継するに当たっても、この基本的な考え方により進める選択を行ったものでございます。
その後、株式会社ゼファーが大手不動産会社、商事会社など数社とホテルブランドと事業スキームを遵守したホテル事業の履行と、平成22年にホテル開業することを前提とした交渉、協議を重ねられ、JR奈良駅前ホテル開発株式会社を事業を承継する事業主体として選定されました。
まず初めに、かねてより懸案となっておりましたJR奈良駅西側の外資系ホテル、コートヤード・バイ・マリオットの建設計画についてでありますが、先般、民事再生手続開始の申立てをしておりました事業主体の株式会社ゼファーからJR奈良駅前ホテル株式会社に事業承継されることについて、本市といたしましても、ホテルブランドと事業スキーム、平成22年のホテル開業スケジュールの遵守、履行を前提として、これを承認することとした